仕事もプライベートも輝いている女性が
靴の重要性について語り合う
『カラダのために私たちが実践していること』

毎日の仕事や日常生活でカラダに負担がかかり、疲労の蓄積などでお悩みの女性は多いもの。
今回はさまざまな分野で活躍している3人の女性に、
カラダの不調やその対応策などを
お話していただきました。
そして、ファッションと快適性が両立したmetaインソール搭載のパンプスを履いた感想も直撃。
ぜひ参考にしてください!

3人の普段のお仕事についてお話いただけますか?

酒井「リモートと出社の半々程度の割合で仕事をしていますが、マーケティング・営業担当として外に出かけることが多いですね。
イベントに出席したり、登壇したりすることも多くあります。」



株式会社グロースX マーケティング/U X部 コミュニティマネージャー
酒井 葉子さん   

【profile】
大学卒業後、大手企業の広告営業・広報・マーケティングなどを担当。
現在は2020年創業したマーケティングの研修サービスを行う株式会社グロースXで、マーケティング・広報・セールスなど多岐に渡り従事しています。


 

坂梨私は基本メーカーサイドの仕事なので、お客様がオフィスにご訪問いただくことがほとんど。
社内ミーティングなどもこなさなければならないので、長時間座っていることが多いですね。」

 


mederi株式会社 代表取締役
坂梨 亜里咲さん

【profile】
大学卒業後、女性向けwebメディアのディレクター・代表取締役を就任。
2019年に女性が生きやすく、暮らしやすく、働きやすい社会実現に向けて、誠実なプロダクトやサービスを提供するmederi株式会社を創業。



松田「私はクライアントワークがほとんどなので、さまざま動き回っています。
先日もある企業の入社式でグラフィックレコーディングをする機会があり、700人ほどの新入社員の方にインタビューするために、会場内を走り回っていました。」


ビズスクリブル株式会社 CEO
松田 海さん

【profile】
大学在学中よりグラフィックレコーディングを独学で実践し、個人事業主として活動。
2022年に法人化し、小池百合子東京都知事や池上彰氏など著名人の講演や大手企業の会議などでグラフィックレコーディングを行う。




 

普段仕事をされていて、身体に負担を感じることってどのようなことでしょうか?

松田「やはり立ちっぱなしの仕事は辛いですね。
パソコンやiPad、画材、ペンなど、
仕事道具が多くて重たいため、長距離歩いたりするとカラダ中パンパンになってしまいます。」

坂梨「私は結構、一ヶ月の中で波がありますね。今週はすごく疲れているなぁって時と、
今週は結構ハツラツと仕事できてるっていうサイクルがあって……、
女性ホルモンの影響が強く出ているのかと思います。
自分のカラダにキチンと向きあい、
気分の落ち込みやむくみなどが起きやすい期間中は対人関係のアポを入れないようにするなど、
心がけるようにしていますね。」

酒井「喉を酷使することが多く、いろいろな場所で仕事をするため、
仕事用の鞄の中にはパソコン周りの1セットに加えて、常に加湿器を入れています。
またオンラインのミーティングが多いため、どうしても背中が丸まって肩も凝ることが多くなってきたので、
朝ヨガや筋トレ、パーソナルトレーニングなどをルーティンにしています。」

坂梨「私もヨガは好きですね。それとストレッチをして身体と心を整えるようにしています。
マリンちゃん(松田)はダンスだよねっ!キレッキレッ!!」

松田「デスクワークとか書いたりしていると身体が固まってしまうので、週1回はダンススクールに通っています。
強制的にカラダを動かすことに頭を集中させて、意識的に仕事と切り離すモードを作っていますね。
それと、ライフステージの変化もカラダへの影響は大きいです。
まだ1歳の子供がいるので、お迎えに行って抱っこして帰ることも多く、体力や回復力の低下など実感してます。」

酒井「私もこの頃、今までと同じケアをしてしっかり寝ても疲れが取れづらいと感じることが増えてきました。
軽く走ったり、お風呂に長く入ったりして汗をかき、代謝を促進してスッキリするようにしています。
休日は筋トレをして、強制的に集中する時間を持つことでリフレッシュしています。」

坂梨「私は人とかモノに頼るほう。プロにマッサージしてもらったり。
特に腰痛は骨盤からだと思うので、正しい姿勢を意識しています。
オフィスでは姿勢が良くなる椅子を使い、スリッパも姿勢が良くなるものを使用しています。」

松田「私も週一で整体に通っています。
仕事柄、長時間前屈みで固まっているので骨盤がずれてしまいがちなので、力技で直してもらっています。
ただ、食生活が不規則なのは悩みですね。」





足に関してはどのようなお悩みがありますか?

坂梨「いろいろ対策はしていても、夕方から足がむくんできます。全体的に重くなってきて、特にふくらはぎが張ってきます。」

酒井「長時間、ヒールの高い靴を履いていると特に疲れます。
でも、社会人としてスタイル良く見える理想の姿を追求していくと、ヒールの高いパンプスをやっぱり選ぶことにはなりますよね。」


松田「確かに『お洒落は我慢』っていう言葉がストンと腹落ちしたのが、初めてヒールを履いたときでした。」

坂梨「若い頃はヒールを履くこと自体が嬉しくて気分が上がっていましたが、
社会人になり荷物も増えるようになってきてからは、かなりしんどくなってきて……。
出かける前に靴箱を見て気合いを入れないと、1日履き続けるのが辛くなってきますね。」


酒井「特に辛いのは出張の時。
長時間履き続けていると足が重くなるので、フラットシューズも持っていくようにしています。」



 

マドラスのmetaインソール搭載のパンプスをご使用されていますが、いかがですか?


坂梨「酒井さんのブルーのヒール素敵ですね?酒井さんに似合っていて印象的です。」

酒井「黒とかベージュなど定番のものは一通りある中で、自分らしいものを探していたときに出会いました。
落ち着いたかカラーリングのブルーが綺麗で。」


坂梨「やっぱり素敵な人が選ばれている靴ってよく見えちゃいますよね。マリンちゃんの黒もいいですね。」

松田「普段は低めのパンプスを履くことが多いんですが、カッコよく黒のザ・パンプスっていうものも履いてみたなぁと思って選びました。」

坂梨「私はパンプスはベージュか黒、たまに赤とかゴールド。やっぱりどんな服にも合うから。
このパンプスは見た目のデザインよりも甲が深くて、足抜けしづらく歩きやすいところもお気に入りです。」


松田「そう。見た感じのデザインよりも履いてみると深く感じるし、安定感があるんですよね。」

酒井「パンプスは肌面積が広い方が足と一体化してスラッと綺麗に見えると思います。
マドラスのパンプスはとても考えられてデザインされていると思います。」

 

松田「それとやっぱり履いてみるとインソールの効果が違うってわかりますね。すごく歩きやすい。
ふわふわしていて足への負担感が軽い感じです。」


坂梨「若い頃はとにかく見た目重視の靴選びをしていましたが、
ライフステージが変化するにつれ、履き心地や足の健康について考えるようになりました。」


酒井「私もデザインや形と同じくらい履き心地を求めるようになりました。
機能性を考えて作られている靴も増えてきて、選択肢も広がってきましたよね。
デザインも履き心地もしっかり満足できて、履いている時の気分が上がる靴を求めるようになってきました。」


松田「いろいろな希望を叶えてくれる商品が増えたので、選び方がわがままになりましたよね。
まだ子供が小さいので、パンプスは避けてフラットなシューズばかり履いていましたが、
このmetaインソール仕様のパンプスなら安心して履けるので嬉しいです。」


坂梨「私も360°どこから見ても美しいパンプスが好きで、その上で履き心地などの機能性も良いものをいつも探してます。
歩いたり、階段を登っているときに見えるソールの色などにもこだわっているものが好きですね。」


酒井「正面はもちろん、サイドや後ろからのヒールの形の見え方など、しっかりチェックしたいですもんね。」

坂梨「お店でも、ヒールの高さ別に陳列してくれたりすると選びやすいと思います。
そんなディスプレイをマドラスのお店でしてくれると嬉しいですね!」



 

【酒井さんが選んだのはこのパンプス】

   

綺麗なブルーの発色に一目惚れしたという酒井さん。
絶妙な中間色でベージュのソールの色との組み合わせもお気に入り。
仕事はもちろん、夜に食事会に行くときにセレクトしたいとのこと。

no.MAL9105 BLUE
price: ¥33,000(税込)


【坂梨さんが選んだのはこのパンプス】

   

仕事のモチベーションアップのためにしっかり靴選びも行う坂梨さん。
ベージュのパンプスは肌馴染みもよく、足元をキレイに見せてくれるので、
ヘビロテでご愛用だそうです。

no.MAL9105 BEIGE
¥33,000(税込)
 


【松田さんが選んだのはこのパンプス】

   

普段使いしやすい黒のパンプスをご愛用中の松田さん。
フロントのワンポイントモチーフがクリエイティブな印象を出せ、個性的な着こなしとの相性もバッチリ。
グラフィックレコーディングの仕事の現場でも活躍してくれます。

no.MAL9106SMT BLACK
¥36,300(税込)



 

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