次の100年に向けて

次の100年に向けて

これまでの100年も、これからの100年も社会的課題の解決と経営的成果を追求し続けます。 環境・社会との関係を尊重し、企業としての責任を果たします。

これらの取り組みを通じひとりひとりのお客様のために企業価値やブランド価値を高めていく努力を続けます。

Product

01.100周年アニバーサリーモデル
100周年アニバーサリーモデル
100周年を記念したアニバ―サーリーモデルは、マドラスが100年培ってきた技術が結集された限定モデルです。 詳細はこちら
02.エコ素材使用商品
エコ素材使用商品
リサイクル素材など、環境に配慮した商品の開発にも積極的に取り組んでおります。 革靴に使用している牛や豚なども、その多くは食肉加工工程で生じる畜産副産物を有効活用しているという点で、エコだと言うことが出来ます。

Challenge

環境配慮

01.環境配慮

生産時に排出される環境汚染物質は適切な処理を行います。 環境に優しい植物性・水溶性の比率が高い資材を使用していきます。 照明のLED化の推進や、リサイクル素材の積極的な採用など、循環型社会に貢献します。

社会貢献

02.社会貢献

マドラスは様々な団体の社会貢献活動に賛同し、売上の一部を寄付しております。また、定期的に福祉施設へ商品の寄付を行っております。企業の社会的責任を果たすとともに、その責任感はより良い商品づくりにも繋がっています。

トビタテ!留学JAPAN

トビタテ!留学JAPAN

文部科学省が2013年10月より開始した、意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す機運を醸成することを目的とした官民協働留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」の趣旨に賛同し、売上の一部を寄付しております。 詳細はこちら

Blue Leather Project

Blue Leather Project

日々新型コロナウイルス感染者の対応に奔走する医療従事者の方々に対する感謝の気持ちを、「寄付」という形で届けるプロジェクト。「皮革を扱う仕事」に取り組む私たちにも何かできることはないのか?という気持ちから始動したプロジェクトの意思に賛同し、売上の一部を寄付しております。 詳細はこちら

未来を育てる

03.未来を育てる

人の手が加わってこそマドラスの「本物の履き心地」が生み出されます。そのためにも伝承されている技術を絶やさぬように、積極的に若い世代を育てていきます。 製靴に興味を持っていただけるように、工場見学などを積極的に行い、製靴への理解や関心を広く持っていただくための活動を行っていきます。 従業員も積極的にセミナーなどの研修に参加し、知識や経験を得るだけでなく、豊かな人間性も持てるように努めます。

大口工場 工場見学

大口工場 工場見学

100年の歴史を共有するとともに、これからの世代に製靴の知識、技術を伝えるべく、大口工場に見学スペースとアーカイブスペースを新設致しました。 詳細はこちら

長くご愛用して頂くために

04.長くご愛用して頂くために

長く履いていただくための工夫 「本物の履き心地」を追求したマドラスシューズを、いつまでもご使用いただきたい、との思いから仕様素材の工夫や、リペア事業の推進を行っております。 長く履いていただくために摩耗しにくいヒール素材の仕様や、ケア用品の開発を行ったり、 ご購入いただく際には適切な修理対応のご案内を行っております。また、長く履いていただけるようにお手入れ方法のアドバイスも積極的に行うよう努めております。

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