東京オリンピックの過ぎ去った2021年という未来。
それはmadrasにとっての、メモリアルイヤーとなる。

約100年前に亜細亜製靴株式会社として産声をあげたmadrasは、東京で初めてオリンピックが開かれた1964年の翌年、イタリアのバレンチノ・マドラス社と技術提携し、madrasブランドを日本中に広める。
以来変わらぬクラフトマンシップで日本人の足元を彩ってきた。

時にクラシカル、時にカジュアル。
時にエレガント、時にスポーティー。

時代の風をまとい、軽やかに表情を変えるmadrasシューズ。
そんな変化を楽しめるのは、中心に”確かな技術”という動かぬ芯があるから。

時代と人と、変革を楽しむ。
歴史あるmadrasの軽やかな足取りを、どうぞムービーでご覧ください。

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