独自開発の筒状のエアークッションをソール踵部分に内臓。
歩行時の体重移動の際にポンプの機能を果たし、前足部分に空気を送り出します。送られた空気はインソールの通気孔から排出され、靴内を空気循環させることで靴内温度を-0.5~1.0C°抑えることが出来、ムレにくく、快適な歩行を実現しました。
独自開発の筒状エアークッションは空気循環だけではなく、踵にかかる足圧を分散させ、衝撃吸収の役割も担っています。スムーズな体重分散により、長時間の歩行も快適にサポートします。
![](https://www.shoe-style.jp/contents/cms/madras/img/usr/mail/template/sizel/sneaker_l_03.jpg)
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