ローファー・スリップオン(ドレスシューズ)(メンズ)
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対象件数:5件
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BEE CLASSIC【GORE-TEX】ビークラシック BEE CLASSIC ゴアテックス コインローファー CB7041GCB7041G BLACK¥16,720税込¥20,900税込
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BEE CLASSIC【GORE-TEX】ビークラシック BEE CLASSIC ゴアテックス ビット付きローファー CB7042GCB7042G BLACK¥16,720税込¥20,900税込
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BEE CLASSICビークラシック BEE CLASSIC 【GORE-TEX】ゴアテックス スリッポンビジネスシューズ CB7008GCB7008G BLACK¥15,840税込¥19,800税込
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BEE CLASSIC【大きいサイズ】ビークラシック BEE CLASSIC 【GORE-TEX】ゴアテックス スリッポンビジネスシューズ CBK7008GCBK7008G BLACK¥20,240税込¥23,100税込
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BEE CLASSIC【大きいサイズ】ビークラシック BEE CLASSIC 【GORE-TEX】ゴアテックス スリッポンビジネスシューズ CBK7008GCBK7008G D-BROWN¥20,240税込¥23,100税込
ローファー・スリップオンとは
「スリッポンシューズ」はひもやバックルで甲を締めずに、甲革だけで足をホールドするタイプのシューズの総称です。そのうち甲にUの文字の形状で革の縫い合わせがされており、ウェスト部分にベルトが乗ったデザインのものが「ローファー」と呼ばれるアメリカンカジュアルシューズの代表的デザインです。「ローファー」とは「怠け者」という意味で、紐無しでスリッパのように簡単に履けることに由来します。コインの挟めるスリットがベルトに入っているものを、「コインローファー」、「ペニーローファー」と呼びます。また、ベルト部分にビット金具が付いたものを「ビットローファー」、タッセルが付いたものを「タッセルローファー」と呼びます。スーツに合わせて履く方もいらっしゃいますが、あくまでカジュアルシュースです。ローファー・スリップオンの選び方
様々なデザイン、タイプがありますが、使われている素材でドレスシューズ調、カジュアルシューズ調がありますのでご自分のスタイル、好みに応じてチョイスしましょう。※こちらではドレスシューズタイプをご紹介しております。試着の際に気を付ける点としては、締り具合の調整ができませんので、甲の高い方、甲の低い方は合わない場合がございます。また、足指の付け根の部分の足の上側と甲革の間の空間があき過ぎになっている場合は、着用を始めるとその部分の甲革が深く折れ曲がり足に当たり痛みを感じたり、深い履きしわが入ったりする可能性が高いです。その部分を指で押して足と甲革の間の空間があき過ぎていないか確認することをおすすめいたします。履き口の広いローファータイプの場合は、着用するにつれ足指の付け根の部分の甲革が伸びてゆるくなってくると足がつま先の方へズレやすくなってきますので、ご試着の時点では多少きつめに感じるくらいでちょうどよいです。ご試着の時点でぴったりの場合は、着用するにつれてかかとが抜けるようになってしまう場合があります。
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