madras 100 styles

FILE.020 ハイアット セントリック 銀座 東京 マーケティング コミュニケーションズ コーディネーター 洞田貫 湖子クレールさんUMIKO CLAIRE DODANUKI

京都府出身。名前の由来はスイスで生まれたことから。京都の骨董品店に勤務後、ギンザコマツの和雑貨のショップ『和の扉』、歌舞伎座の案内係、歌舞伎俳優である中村鷹之資さんの付き人を経て、2018年よりハイアット セントリック 銀座 東京に勤務しています。
hyattcentricginza.jp

シューズは自分を表現する大切なアイテム

東京に出てきて以来、銀座エリアで働いている洞田貫 湖子クレールさん。銀座の人の温かさが好きと話し、休日も銀座にいることが多いそうです。
「ハイアット セントリック 銀座 東京には3年ほど勤務していますが、ホテルの独自企画や広告、制作物の管理、さらに銀座の街の皆さんとのリレーションシップなど、マルチタスクが求められる職場です。ハイアットのホテルの中でもハイアット セントリックの特徴は、肩ひじを張らずアクティブにホテルライフや街を楽しんでいただけるサービスを提供しているところ。総支配人の内山が提唱する“be yourself”を合言葉に、スタッフも自分らしい服装やヘアスタイルで、個人のキャラクターを大切にして、お客様ともハートで繋がることを意識しています」と話す洞田貫さんも、自分が好きなシンプルで着心地を重視したファッションで勤務しています。
「仕事での靴は履き心地を一番重視していますので、スニーカーの時もありますが、太めのしっかりしたヒールタイプを好んで履いています。マドラスのミュールサンダルは安定感もあって仕事にぴったり。100周年を迎えたマドラスとハイアット セントリック 銀座 東京で、銀座の街を盛り上げる企画なども今後一緒にできたらと考えています」

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私はこれを選びました

DML5034 BLA ¥14,300

ミュールサンダル DML5034

美しいVカットデザインとチャンキーヒールがデザインポイントになっているミュールサンダル。大人っぽいシンプルなデザインで、足を綺麗に見せてくれます。足入れした感覚も良く、どんなスタイリングにも合わせやすいサンダルです。

Coordinating points

コーディネートのこだわりポイント
  • Point1

    指輪やピアスはGINZA SIXの『CIBONE』で購入したヴィンテージのアクセサリー。今にないデザインや見つけた時に購入しないと2度と買えなくなってしまう希少性などが、ヴィンテージに惹かれる理由だそう。

  • Point2

    前後でピッチの異なるストライプが配置されたシャツとそれに合わせたロングスカートは、洞田貫さんが大好きなブランド『Rito』のもの。大人らしいシンプルスタイルに、ミュールサンダルがマッチしています。

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