madras 100 styles

愛知県名古屋市出身。大学卒業後、大手求人広告会社に入社。モバイル系ITベンチャー企業に転職後、2013年に株式会社プラスカラーを設立。女性の労働力向上を目的に、広報支援事業を展開し、時間や場所にとらわれない新しい働き方で事業体制を構築しています。
https://pluscolor.co.jp

気分が上がるシューズで毎日を色鮮やかに！

中学から大学までテニスに打ち込み、インターハイでは個人で９位という成績を残した佐久間映里さん。仕事でも体育会系のガッツで様々な職種にトライしてきました。
「大学卒業後に東京で営業職として入社し、新人MVPや通年MVPを受賞するなどしました。転職後、営業や人事、広報など様々な職種を経験し、さらに自分の求めるワークスタイルを実現するために起業。現在は広報の育成や戦略コンサル、“広報の学校”という新規事業など、広報を軸とした事業を行っています」。ハツラツと話す佐久間さんはファッションも鮮やかな印象のスタイリングが多いそう。
「毎日テーマカラーを考えています。社名もプラスカラーとしたように、色とりどりで毎日元気に過ごしたいんです。ビビッドなカラーと落ち着いたカラーを組み合わせたバイカラー使いが特に好きですね。そのためデイリー使いのシューズはシンプルなものを選んでいます。名古屋出身ということもあり、マドラスは非常にメジャーな存在。100年間で築きあげてきたノウハウをオープンにして、共創の精神でビジネスをさらに広げていっていただけたら、よりファンが増えると思います」

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