madras 100 styles

FILE.009 株式会社M&Lトラスト 代表取締役 徳間 弘賢さんHIROTADA TOKUMA

昭和44年創業の銀座ピアースビルでの貸しビル業や不動産仲介および管理業を営んでいる徳間さん。
様々な場所に出かけ、忙しいウィークデーを過ごしていますが、休日は二人の娘さんの良きパパとして過ごしています。

キレイに磨かれたシューズが信頼の秘訣

銀座の街を見続け、その発展のため尽力している徳間 弘賢さん。
「銀座の商業エリアで長く営業をしていますが、新型コロナウイルスの猛威で2020年は本当に苦しい1年だったと思います。銀座という地域を“線ではなく面”で考え、皆で団結して乗り切ってきたという感じですね」と振り返ります。仕事で心がけていることを伺うと。
「仕事では常にスーツを着ています。相手からの信頼が特に大切な職種なので、身だしなみとして若い頃からこのスタイルが自然に染み付きました。

以前取引先の方から『今日は靴、磨いてきたね』と言われてハッとした経験があり、それ以来、ビジネスシューズを履くときは、必ずきちんと磨くということを習慣づけています。

マドラスのシューズは、バリッとしていてスマートな見た目なのですが、軽くて機能的でさらにお手入れもしやすいのがポイント。職業柄、靴を脱ぐ機会が多いので、脱ぎやすく履きやすいものが重宝するのですが、その点でもマドラスのシューズは足入れが良いので、愛用しています」

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私はこれを選びました

M452 BLACK ¥25,300

マドラス madras 「INTERCEPT」シリーズ 外羽根 ドレスシューズ M452

ベーシックな外羽根ドレスシューズですが、シンプルなパーフォレーションが上品なアクセントをプラスしています。
シューレースは解けにくい新開発のWAXレースを採用し、
ビジネスシーンで端正な足元を演出できます。

Coordinating points

コーディネートのこだわりポイント
  • Point1

    不動産業という職業柄、ネクタイとシューズは必ず見られるという徳間さん。そのためネクタイは良いものを身につけるようにしているとのこと。爽やかなブルーの『エルメス』のネクタイが、ベーシックなネイビーのスーツスタイルとマッチしています。

  • Point2

    スーツは銀座の先輩である『銀座サワモト』でオーダーしたものを愛用。オーダーで体にジャストなスーツを着用しているので、ちょっとキツイと感じたら自分を律して負荷をかけ、体型を維持しているそう。

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