madras 100 styles

FILE.008 株式会社文海堂 代表取締役社長 松岡 亜希子さんAKIKO MATSUOKA

大学卒業後、グリーティングカード製作会社に営業職として勤務後、
実家の印刷会社の文海堂に入社。
銀座で生まれ、銀座で育ち、アルバイトも銀座のハーゲンダッツでしていたという、
まさに“銀座っ子”です。

銀座の街に似合う特別感のあるブランド

大正11年に創業し、今年で98周年を迎えた印刷会社文海堂の代表取締役社長の松岡 亜希子さん。
銀座で生まれ、街の変化を肌で感じながら育ち、現在は銀座を代表する老舗会社の4代目を務めています。
「小さい頃は銀座にはコンビニやドラッグストアがなかったので、生活必需品を買うのが大変でした。最近では住居用のマンションが立ち並び、住民が増えましたが、この周辺は昔ながらの住民が多く、近所付き合いは今でも続いています」と話す松岡さん。

誰よりも銀座を知る女性は、マドラスのシューズに特別な思いを持っています。
「仕事では商品の運搬やクルマの運転もするので動きやすいフラットシューズを履いています。私にとってマドラスは特別感があり、履くだけで気分が上がるシューズです。

シルバーのシューズは何にでも合わせやすいので良く購入しますが、このマドラスのパンプスは柔らかくて履いていて気持ちがいい。コレなら仕事でもプライベートでも幅広く履けますね」

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私はこれを選びました

DML5035 SILVER ¥16,500

【抗ウイルス・抗菌加工】モデロ 比類ないしなやかさと快適な履き心地が生まれる 『SOFURA』 究極のソフトタッチ パンプス DML5035

足元がすっきり見えるVカットスクエアパンプス。
素材の伸縮性を活かすリターン製法を採用し、
柔らかい足当たりと優れた屈曲性を実現しています。
あらゆるスタイルに合わせやすいので、デイリー使いに最適です。

Coordinating points

コーディネートのこだわりポイント
  • Point1

    お友達のジュエリーブランド、『ラジョラジュエリー』のネックレス。午年生まれなので馬蹄とイニシャルのAをデザインしてオーダーしたという、松岡さんお気に入りのジュエリーです。

  • Point2

    春らしく『ノーリーズ』白のブラウスとベストをコーディネート。ベストのサイドに入ったリボンが可愛らしいアクセントに。八分丈のパンツはお気に入りブランドの『バナナリパブリック』のもので、パンプスとの相性も◎。

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